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2017.06.14

キン消しこわい

宣伝会議のコピーライター養成講座では、課題が出されます。
たとえば、「栄養ドリンク タフマンを宣伝するためのシリーズ広告を企画せよ」
といったようにです。
 
1週間ほど考える時間があって、
受講生たちは必死になってコピーを書きます。
提出したコピーは教室に貼り出され、
講師の方が講評をおこなっていきます。
 
そして優れたコピーを書いた上位10名には、
「金の鉛筆」なるものが渡されます。
なかなか粋なことをするじゃありませんか。
 
基礎コースのときは1本ももらえませんでしたが、
専門コースで初めてもらったときは、
それはそれはうれしいものでした。
 
ところが、ある講師の方の課題では、
「金の消しゴム」略して「キン消し」が
渡されるということでした。
講師の方がダメだなと思うコピーを書いた
下位10名に渡されるとのこと。
要は自分の書いたコピーを消して、
もう一度考えなさいということらしいのです。
 
これにはビビりました。
 
その回の講義は休もうかとも考えましたが、
勇気を出して出席。
すると、何とかキン消しをもらうことは免れました。
いやぁ、あの緊張感ったらなかったですね。